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« 2006年06月01日メイン2006年06月05日 »

シーラカンス撮影成功 「生きた化石」鮮明に

ども!生きた化石です
堀さん最初はこの記事をYahoo!ニュースで見たわけですが、一見してまず 「これシーラカンスじゃねーだろ!」 とツッコミ、撮影が99年以来2例目とのことに 「んなわけねーべ!」 とまたツッコミ。内容にかなり違和感を覚えた記事でした。
シーラカンスなんか堀さんが子供の頃からよく本で実物見てたしさ、マダガスカル沖で数多く獲れてたはずだし、さすがに2例目ってことは無いでしょ~、ていうかそもそも本で見てたシーラカンスと似ても似つかない姿だべ・・・。
まてよ、そういえばこの前放送してた「ダーウィンが来た!」でも、歴史上初めて”生きたダイオウイカ”の撮影に成功したってやってたな。実はシーラカンスもその知名度とは裏腹に撮影されてなかったりするのか??

まず、堀さんの知っているシーラカンスはコレ↓。特徴はやはりヒレだと思う。う~む、上のと比べるとどう見ても同じ魚には見えないなぁ。。
絵に描いたような見本

ということでチョト調べてみたのでした。
(後から見つけてリンクを張った見出しの福島民報の記事にはちゃんと書いてあるんだけどねー)

■参考にしたサイト
ラティメリア科シーラカンス属について
シーラカンス - Wikipedia

結論を書くと、堀さんが疑問に思っていたことは全て解けました。
まず、コレ本当にシーラカンスなの?という疑問ですが、堀さんの知ってるアフリカ沖のシーラカンスとは別に、1997年、インドネシア沖でシーラカンスの亜種・近縁種が発見されたそうです。姿かたちがどれ位違うのか分かりませんが、生物分類学上も分かれているとのことなので、見た目が若干異なってても不思議じゃないのかも知れません。(単純に正面からの姿を見慣れてないだけかも知れませんが(笑))
で、そのインドネシア沖での亜種の撮影が99年以来2例目ということだったのでした。
ちゃんちゃん。

追記
今回撮影に成功した「アクアマリンふくしま」の公式サイトではインドネシアシーラカンスについての関連情報が掲載されています。第三報の映像を見ると・・・、どう見てもシーラカンスですな。(笑)